引越し貯金をあてにして、しばらく贅沢な暮らしをしてましたが、今日、通帳の残高を見たら…きゃぁ~Σ(T▽T;)知らない内に、いろいろ引き落とされてて、ピ~ンチ!幸運にも、友達が米をくれたのですが、料理をするにもコンロが無~い!どうする?どうする?あと、わずかな金で安い弁当で過ごすか?それとも、コンロを買って、ちゃんとした料理を作って、過ごすか?思案したあげく、合同庁舎の横のエディオンで5000円の一口コンロを買って、今、設置しました(; ̄ー ̄A 日本の何とか省? が設けた新人アニメーター育成プロジェクト? その名もアニメミライ。 の作品が、私の勤めてるレンタル屋でレンタル始まったので、 休憩時間を利用して全部見た。その数12本。現金にすると2400円分! ヤクルト!(役得 一作品25分の枠の中で頑張った力作ぞろいでありました。 以下は個人的なお気に入り順。こうしてみると結構2011年が強い? 2011年 おぢいさんのランプ 2013年 デスビリヤード 2012年 わすれなぐも 2013年 リトルウィッチ・アカデミア 2012年 しらんぷり 2011年 万能野菜にんにんマン 2011年 たんすわらし 2012年 BUTA 2011年 きずな一撃 2012年 ぷかぷかジュジュ 2013年 アルヴ・レズル 2013年 Ryo まあこんなのは個人差出まくりなんで、なんの意味も無いです。 が、個人的な感想を書いてみたいのであった。 上から順に行きます。制作まで書くべきかもしれないけど忘れちゃったから仕方ないね。 おぢいさんのランプ 主人公は青年。少年時代に出会ったランプの明かりに惹かれ、ランプ屋となる。 子供も出来て順風満帆だった。 しかし、街の方では電気なるものが幅を利かせはじめ、それはランプの時代の終わりを告げようとしていたのだった。 主人公の表情一つ一つがとても人間らしく、妻の良妻っぷりもまた、胸を打つのだこれが。 デスビリヤード ある日、青年と老人の二人組が見知らぬバーへ招かれる。するとバーテンダーの色白男が 「命を賭けてゲームをしてもらう。ゲームが終わらなければ、ここから出ることは出来ない」 かくして二人の命がけのビリヤードが始まった。 考えれば考えるほど分からない。命を賭けるというバーテンダーの言葉の真意。 老人がバーテンダーに囁いた言葉とは。 彼らが最後に乗ったエレベーターの本当の行き先は? 最後に老人が見せた笑顔の意味は? 色々あるけど、老人とビリヤードした青年の、地の底から湧き上がるような叫びは一聞の価値あり。 わすれなぐも いつも寄っている古書店で大昔の蜘蛛女の話を聞いていると、やたらと古めかしい本を発見する。 封を切ると、謎の移動物体がスルスルと抜け出した。その正体は蜘蛛幼女。 しばらく面倒を見ていたが、このままではいけないと故郷に帰すため電車で旅に出る。 人と妖怪のハートフルストーリー。 だと思っていたら、ラストに唖然。え? マジで? リトルウィッチ・アカデミア 子供のころに見た学校案内のショーで、煌めく魔法を花火のようにぶちかましたシャイニーシャリオに憧れて、 魔法学校に入学した主人公。 しかし箒は上手く乗れないし、頭だって良くもない。しかも周りの人はシャリオのすごさを分かってくれない。 そしてある宝探しの授業で迷宮を探索していると、あのシャリオが使っていたものと思しき杖を発見した。 今回はこれが見たかった。ので他は正直どうでもよかってんけど、結局見ちゃったよね。 これに関しては、とにかく基本と王道が完璧だった。それでいてキチンと笑わせてくるから油断ならない。 キルラキルと作ってるところが同じってこともあり? テンポの良さも心地良かった。 しらんぷり 絵本が原作の、いじめをテーマにした一作。 同じクラスのボンちゃんは、ちょっとしたことでクラスの小さなグループにいじめられ始める。 ボクはそれを見ているだけ。助けてあげたいけど怖くて出来ない。 だから心の中で、やり返せ! と、怒ってばかりいる。 そして学芸会の日、ボンちゃんの怒りが静かに首をもたげた。 小学校の道徳の授業で使えそうなくらいの良作。原作が良いのかもしれない。 「ボク」のセリフがいちいち、誰もが知ってる「あの感覚」を刺激する。 どれというわけではない。今までに誰もが感じたことのある感情を、やたらストレートに突いてくる。 元の絵本の作者の技量に唾飲んだ。 万能野菜にんにんマン にんじん、ピーマン、牛乳が嫌いな主人公。子供のころのトラウマで、学校へ行く近道の橋も渡れない。 なので、いつも学校へはたった一人の親友と一緒に遠回りしている。 そして給食の時間。あろうことか、にんじんピーマン牛乳がスリーマンセルを組んで襲い掛かってくる。 残していては班の全員が昼休みに入れない。牛乳で野菜二つを押し込むが、ショックのあまり気絶。 保健室で目を覚ますと、奇怪な野菜と牛乳の妖精? が現れた。 食べ物克服。というのは実はついでで、怖いことでも、大切なもののためにやるんだ! という度胸を持てってことを言いたかったんじゃなかろうか。 ていうかぶっちゃけ主人公と親友の女の子同士の友情で落ちた。 でも主人公のお母さんやお父さんも魅力的。良い大人。 たんすわらし 引越ししたOL主人公。 引越し先のマンションには、古い桐の箪笥。どうやら母親が勝手に送ってきたらしい。 邪魔だなあと思いながら、とりあえず放置して仕事して帰宅。電気をつけると、見知らぬ子供が煎餅を食ってる。電気を消し、もう一度付けると消えている。しかし床には食べた後のごみが。 唯一気になった箪笥を開けても誰もいない。疲れてんのかな私。 翌日、目が覚めると既に朝食が出来ているではないか。しかも旨い。 なんと、その食事を作ったのは箪笥にする六人の子供の一人だと言うではないか。 主人公とわらしどもの、にぎやかな日常が始まる。 主人公の成長物語です。わらしはそれぞれ、料理のプロ、礼儀作法のプロ、サバイバルのプロ、化粧のプロ、大食い、あと一番ガキっぽいガキ。 最後のお子様は、おそらく子育ての大変さを教えるため? 大食いは何のためかマジで分からない。 古いものを大事に! ってことではなく、いや、それもあるんだろうけど、 大事なものを大事にして生きてれば、君の人生は輝くよ! というようなのを感じた。 そして多分、唯一Cパートというべきものがあった作品だったりもする。わかんない。他にもあったかも。 BUTA 擬人化された動物たちが主役。 キツネの少年は誕生日に父親から宝の地図をもらうはずだった。しかしその地図を見せてもらっていた晩に、賊の襲撃を受け、地図もろとも誘拐されてしまう。 翌日、賊は宝の在りかまでの護衛役を探しに町へ繰り出す。そこで出会ったのが非常に腕の立つ豚のサムライ。 豚が船を散策していると、キツネの少年と出会う。少年は巧みに豚を味方に付け、船から脱出するが。 ケモショタ大好きっこにはたまらない作品ではないでしょうか。 話自体は非常によくある話。だけど戦っているのが獣どもなので、鳥獣戯画のような滑稽さがある。 個人的に賊の長が好きで、一度豚サムライを逃したときは、 やるなあ、あいつ、という風に笑って「お前の母ちゃんでーべそ!」と叫んだシーンが非常に好印象。 彼自身、豚のことは結構気に入っていたのかもしれない。裏切られた時でも、豚の肝の据わった行為にむしろ関心していたようだった。懐というか、器の大きさを感じた。 きずな一撃 めっちゃ強い格闘家の男の子。かと思ったら女の子。武道大会の優勝賞金をじいさんのこしらえた借金にあてた直後、大会のレギュレーション違反が発覚。 ルールにのっとり、一日中に主人公を倒せば賞金が倒したものに与えられることになった。 けれど金はもう使ってしまったので、仕方なく全員ぼこぼこにする。 非常によく動く。線は粗いものの、それも長所に見えてしまうから大成功である。 ただ、バトルものに付き物の主人公の敗北がなかったのは残念。25分の時間制限が響いたか。 けれど主人公のピンチ自体はあったのでよかったのかも? 切り抜け方に無理やり感もあったが、まあ許せるレベル。藤原啓治のナレーターが聞けたからいいか。 話自体は単純だったので、決め手に欠けるという感じか。 ただ、学校から帰ってきた主人公に、敵が「おかえりなさい」と言っていたのは可笑しかった。 女の子がむさい男どものリーダーになっているところは見たかった。 ぷかぷかジュジュ 主人公の女の子は、今度の休みに父親と海に行く約束をしていたが、急に仕事が入って行けなくなる。 ゴムプールで一人、寂しげに浸っていると、突如としてジュゴンを模した浮き輪、ジュジュに命が宿り、 プールの底を突き破って、二人は海の中へ。どうやらジュジュは何者かに主人公を連れて来いと命令されたらしい。 ジュジュに乗って進んだ先には、なんと喋る浮き輪ガメに囚われた父親の姿があった。 娘の成長。は、一切ない。というか最初から主人公が聖人すぎる。父親は土下座必至。 どっちかというと、成長したのは親父の方だったりする。 でもとにかく主人公が丸くてちっちゃくてかわいいのである。今まで自分がロリコンなのを忘れてた諸君。 安心したまえ、このとおり(ざま)だ! ただ、ジュジュに連れていかれたファンタジック世界の存在理由がいまいち。ジュジュもタイトルの割に活躍したかというと、うーん? けれど最低限の仕事はしたと思っているので、まあいいんじゃないでしょうか。 基本的に最下位以外は「見れたもんじゃない!」ってものはなかったです。 アルヴ・レズル 主人公には可愛い妹がいる。いつもテレビカメラで会話するのが日課だった。 が、その妹は実は作りものだった。超仮想現実に存在する意思だけが、仮初の姿で主人公と会話していていたのだ。 ある日、その超仮想現実でエラーが発生。電脳を漂う意思が、自身の本当の肉体に戻れなくなる問題が起こった。妹はどうなった? 心配する主人公。 しかし主人公の家に妹が姿を現し、安堵する。が、その妹の中身は、赤の他人であった。 自分でも書いててあってるのかどうか不安なあらすじ。話を理解できてもいないくせにこの順位かよ、という声が聞こえる。 まったくである。 だから好きな人が見ればちゃんと面白いはず。 あと、終わり方が尻切れトンボなのもまずかった。 深夜アニメの第一話ならよかったのかもしれないけど、一話しかない状況でこれはちょっと厳しい。 SF作品に期待していたので、残念。 Ryo 正直よく分からない。話の流れは理解出来てると思いたい。それすらも分からない。 修行中の主人公の前に坂本竜馬が現れ、行動を共にしていく間に絆を強める。 が、例の事件によって竜馬は殺される。その下手人は主人公のかつての修行仲間だった。 内容はこんなもん。しかも最後の修行仲間だった友達とは特に何もなかった。多分。 見どころが主人公♂のネコミミくらいしかなかったのは残念。 でもあれはマジで可愛かった。 そう考えればアルヴレズルよりは上じゃん? となるかもしれないけど、何の感想も抱けなかった時点であれと同格ってことはなかろ。 ということでこの結果。 以上、全12作品に軽く触れてみました。 あくまで個人の感想どころか好みのレベルなので、マジで当てにならないから気を付けろ! 後ろの方とか特にな! さておき。たんすわらしくらいまではぜひ見てほしい。どれもこれも面白かった。 꾤ꢿ イイネ! コメント コメント 白月 亮 白月 亮2014年03月11日 08:21 あれ、勤め先本屋さんじゃなかったっけ?情報古すぎだって?サーセン。 しかし驚きのまとめ力である。 いや正直、分かりやすくて簡潔な上にちゃんと感想も織り交ぜられてて嫉妬するぐらい(ぇ)の力作。 頑張ったなぁー!ぴかぴか(新しい)(*゚Д゚*) よく見りゃ意外と長かったけど、スラスラ読めた! さすがの文章力。実はそういうとこ昔から尊敬してる。 私ゃまとめが苦手で国語が嫌いでした…orz 見れるかどうかは分からんけど、気になった!ぴかぴか(新しい) 機会があったら是非拝見しよう~クローバーぴかぴか(新しい)(´▽`*) コメント 風なり 風なり2014年03月12日 00:06 いんや、半分合ってるよ。本も売ってるからね。ツタっぽいお店でありますの。 うん、我ながら頑張った。途中で投げ出そうかと思った。ぷかぷかあたりで。 でもくじけなかったから偉い子! もっと褒めてよいのだぞ! え? 国語嫌いだったのか。私は好きだったよ、漢字の書き以外はな! ただし数学物理科学生物世界史日本史地理英語、てめえらはダメだ。(え、それって全―― でも自分でも長いと思ってたので、相変わらずのテンポの良さがまだ自分に残っててちょっと安心。 うん、バンバンレンタルしてるからねー、よっろしくう!